【お客様の声】
症状:腰の痛み・足の痛みとしびれ
(脊柱菅狭窄症)
施術担当:大杉
「当院で治療を受けるまでの3年間に多くの医者の世話になり、電気、マッサージ、腰のけん引、針などの治療を受けましたが、回復しませんでした。
その後、縁あって当院で大杉先生から体の構造や疾病の原因、日頃の姿勢の重要性なども教わりながら治療を続けた結果、徐々に回復してきました。嬉しくてたまりません。これで、仕事や趣味に集中できます。本当にありがとうございます。
そして、親切で爽やかなスタッフの皆さんにもお世話になり大変感謝しています。」
●改善までの施術
脊柱菅狭窄症は放っておくと神経圧迫が進み、歩行困難や排尿障害に陥るような病態です。
まず、脊柱の隙間を広げるための骨格矯正に加えて、筋肉量の多い橋本さんにはプログラムの中に筋肉の癖をとるコンディショニングを行いました。
椎間板がへたり狭窄が進行すると症状の改善のペースはゆっくりですが、橋本さんは歩く姿勢やデスクワークの姿勢を意識し、アドバイスしたストレッチを毎日自宅で行ってくださり、1年で痛みやしびれがほぼ無くなりました。
2人の大きなお孫さんにも愛され、田んぼに仕事に素敵な趣味に、常にアクティブな橋本さんの身体がずっと快適に動けるようにサポートしていきます(*^-^)
カイロプラクティック堺町六角
副院長 大杉