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肩の痛みが改善!将来有望な水泳選手

2015.05.15

こんにちは!姿勢セラピストの佐々木です。

今回は私が担当している高校生の患者さんについて書かせてもらいます。

 

彼が初めて来院したきっかけは肩の痛みで、水泳の大会中に肩の痛みがきつくなり大会を棄権しての急遽の来院でした。

3歳の頃から水泳を始めて、ジュニアオリンピック出場経験もある彼ですが

昨年の7月頃から右肩~肘にかけての痛みが出てきて、競技中も力が入らずタイムもかなり落ちてしまったということでした。

また、病院でのMRIとレントゲン検査では異常は見つからなかったとのこと。

 

【姿勢分析】

彼の姿勢を分析すると

両肩の内旋、頚椎の前傾とひねり、さらに腰椎の前弯が少なくなっており骨盤の後傾がありました。

肩の内旋は左右差があり、特に右肩の方が前に入っている状態でした。

 

ちなみに水泳選手か陥りやすい肩の痛み、いわゆる水泳肩は

肩の関節可動域が減少した状態や、肩関節が不安定な状態で泳動作を続けることで

肩関節前方にある烏口肩峰靭帯(うこうけんぽうじんたい)を挟み込んで肩峰下インピンジメントを起こしている状態を指します。

この関節可動域の減少も、肩の内旋が影響しています。

 

【姿勢の改善】

彼の場合は、インピンジメントを起こしている傾向は見られなかったので

完全に姿勢の影響を受けての症状でした。

肩の内旋により肩甲骨の動きも悪くなっっており、それに伴う筋肉の状態もバランスが悪くなっていたので

まずは肩甲骨の動きをつけ、肩の位置の改善を図り、筋肉バランスを整えました。

それによって当初の肩の痛みは早い段階で無くなり

その後は悪くなったパフォーマンスの向上の為の施術に切り替えて行っていきました。

痛みは無くなったものの、肩の動かしにくさや泳動作時に腕に力が入りにくいということがあったので

肩の位置の調整と共に、首の前傾とひねりからくる腕への神経伝達経路の正常化や

弱化している部分の筋肉強化トレーニングや過緊張の筋肉のストレッチのアドバイスを行った事で

飛躍的にタイムが縮んできたとの事でした。

それによって本人も自身が戻ってきたようで、とても嬉しく思います!

 

現在はインターハイ、国体、ジュニアオリンピックに向けて

さらに調整とトレーニングに励んでいるところですので、みなさんも応援よろしくお願いします!!

 

 

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